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偏向メディアはGHQから始まった ③

2020-09-05

 日本に残された道は、悔しくても米国と協力し、その力を借りて国の独立と尊厳を立てることであろう。評論家の江藤淳氏は、今のような悪のメディアによって作り出された状況を「閉ざされた言語空間」と呼んでいる。

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  評論家江藤淳氏    
日本出版販売『新刊展望』6月15
(1965)より
写真はWikipediaより

この空間内で話される言語は反戦であり、平和であり日本は侵略国であるというコトバである。戦後70余年間、日本人はこの言語空間の中だけで生きてきた。そしてこれらの反日メディアから殆ど聞かれない言葉がある。それは「国家」ということである。そう、反日メディアに決定的に欠けている言葉は国家であり、彼等の頭の中には国という概念がない。

国がなければ「国防」ということも必要なく、まして愛国心等も必要ない。だから彼等は国旗を嫌がるし、国歌も軽んじる。彼等の教育を受けた子供達もそうなる。そして国は亡んでゆくのだ。GHQの目的は日本を弱体化させ、衰退化させることだったが、冷戦や世界情勢の変化によって対日政策も変化してきた。

しかし反日左翼は今日も尚、GHQの作った枠組みを維持しようとしている。この日本洗脳システムに閉じ込められ、それを金科玉条(特に憲法)にして“飼いならされている”のが、平和ボケした日本人の姿である。これが日本の弱点の最たるものである。

News Letter令和2年6月号より

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