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香港 デモ隊に紛れる 警察その真意は

2019-09-04


https://m.youtube.com/watch?v=wxT6zp_HWSQ

https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2019/09/2019-4.php

香港の100万とも言われるデモは整然と平和に行われておりアメリカが背後に構えて居ますから中国政府も圧力で弾圧し難い状況ですが、10月1日の中国建国日には押さえたいので暴力的になって来ていると言うのがメディアでも言われています。他の分析では、9月11日に香港で行われる一帯一路サミットまでに強硬に終わらせる可能性もあるとの話が出ています。
中国側としては面子丸つぶれで深川に急遽会場を移動させるか、強行突破で戒厳令を引き香港でサミットを開催しアメリカを怒らせるか、中国政府はこのデモに寄り苦渋の選択を今週迫られています。

上の画像は火炎瓶を投げるデモ参加者と紹介されていますが、この人物は香港では警察のみが所持する銃を所持しています。
デモ隊の鎮圧を急ぐ中国政府の差し金でデモ隊にテロリストの汚名を着せようとデモ隊に警官が紛れ込んでいると言われています。